关于樱花的俳句日文
日本被称为樱花之国,对樱花的赞美的俳句在日本也是非常常见。下面学习啦小编为你分享了关于樱花的俳句日文,一起来看看吧。
关于樱花的俳句日文
高砂の 尾上の桜 さきにけり 外山の霞 立たずもあらなむ」(前中納言匤房・小倉百人一首73番)
現代語訳:
学习啦在线学习网 はるかに見渡せば 高い山の峰の桜が やっと 咲きはじめた 里近き山々の霞よ 立たずにいておくれ 山の桜とまぎれぬように
学习啦在线学习网 远远望去 高山顶的樱花刚刚开放 近处山丛的云雾啊 请你们不要缭绕而立 以免与那樱花混淆在一起
学习啦在线学习网 「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」(前大僧正行尊・小倉百人一首66番)
現代語訳:
わたしがあなたをしみじみいとおしいと思うように、あなたもわたしを、しみじみいとおしいと思っておくれ、山桜よ。花より他にわたしの心を知る人もいないのだから。
(和我同为孤独人的)山樱啊,(如同我爱怜你般,)也请你爱怜我吧。(在这孤寂的深山中)除了你之外,没有谁知我懂我啊。
初桜折しも今日はよき日なり (松尾芭蕉)
夕桜家ある人はとくかえる (小林一茶)
ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ (紀友則)
山里の春の夕暮れ来てみれば入相の鐘に花ぞ散りける (能因法師)
散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛の辞世の句と言われています)
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